【体験談】寒い避難所でもぐっすり眠れる!Bears Rockの「防災寝袋セット」がすごい理由

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災害時の「寒さ」は、実は床から来ていた!

「寝袋があるから大丈夫だろう」と、冬の室内で寝袋を使って床に直接寝てみたことがあります。最初は平気かなと思ったのですが、しばらくすると背中や腰、足元からじわじわと冷えを感じてきました。寝袋に入っているのに、なぜこんなに寒いんだろう?

その原因は、上からの冷えではなく、床から伝わってくる「底冷え」だったんです。

フローリングや体育館の床のような硬い場所では、体と床が密着しやすく、冷気が直接体に伝わりやすいんですね。この「床の冷え」が、私たちが思っている以上に体温を奪い、眠りを妨げる大きな原因になっていることがわかりました。

5.5℃の極寒実験でわかった、マットの重要性

Bears Rockは、この「床の冷え」対策がいかに重要かを検証するため、室温5.5℃という寒い環境で保温実験を行いました。

実験では、「マットなしの寝袋のみ」と「3cmマットと寝袋を併用した場合」の2パターンを比較しています。結果がとても興味深かったので、皆さんにもぜひ見ていただきたいです。

① マットなし寝袋のみの場合

マットなし寝袋のみの温度データ

体感としては、床の冷たさを強く感じ、足や肩、お腹が寒い状態が続きました。時間が経つにつれてさらに冷えを感じ、体が温まる感覚はほとんどなかったようです。温度もわずかしか上昇せず、底冷えの影響が大きかったことがわかります。

② 3cmマットと寝袋を併用した場合

3cmマットと寝袋併用時の温度データ

こちらは、入った瞬間は少し冷えるものの、腰から背中にかけては暖かく感じられたそうです。足元は冷えるものの、上半身は安定し、時間とともに温まりを感じることができたとのこと。30分後には約12℃も上昇し、床面温度も室温を大きく上回る明確な断熱効果が確認されました。

実験結果から見えてくること

温度比較グラフ

このグラフを見ると一目瞭然ですね。マットがあるかないかで、床の温度上昇に大きな差が出ていることがわかります。この結果から、寒い環境で快適に眠るためには、寝袋の性能だけでなく、地面からの冷気をシャットアウトする「断熱対策」が本当に大切だということがわかります。

避難所でも自宅でも使える「Bears Rock眠れる防災寝袋セット」

こうした実体験と検証に基づいて開発されたのが、Bears Rockの「眠れる防災寝袋セット」です。このセットは、秋冬の使用を想定したマイナス15℃対応の封筒型寝袋と、床からの冷気を遮断する3cm厚のインフレータブルマットが組み合わされています。

上から体を包み込み、下からの冷気を防ぐことで、避難所でも自宅でも「ぐっすり眠れる環境」を作ってくれるというわけですね。

ゆったり快適!封筒型寝袋-15℃

封筒型寝袋の使用イメージ

Bears Rockの封筒型寝袋は、一般的な寝袋よりも横幅が広く、まるで布団のようにゆったりと眠れるのが特徴です。肌触りの良い生地と、ふんわりと厚みのある中綿で、ふかふかとした寝心地が期待できます。

テント内の封筒型寝袋

冷気をしっかり遮断!3cmインフレータブルマット

インフレータブルマットの使用イメージ

画像

このインフレータブルマットは、程よい厚みで床からの冷気をしっかりと防いでくれます。さらに、バルブを開くだけで自動で空気が膨らむ「自動膨張式」なので、非常時でも手間なくすぐに使えるのが嬉しいポイント。中には弾力性に優れた高反発ウレタンフォームが入っており、体を程よい弾力で支えてくれます。枕も付いていて、空気の調整で好みの硬さにできるんですよ。

インフレータブルマットに座るイメージ

コンパクトに収納できて持ち運びもラクラク!

収納・持ち運びの様子

非常時の備えとして、性能と同じくらい大切なのが「保管しやすさ」と「持ち出しやすさ」ですよね。このセットは、どちらもバッチリ考えられています。

  • 封筒型寝袋-15℃: 付属の圧縮袋を使えば、空気を抜きながらコンパクト収納できます。クローゼットや防災備蓄スペースにもスッキリ収まるでしょう。

  • 3cmインフレータブルマット: 使用後はバルブを開いて空気を抜き、丸めるだけで小さく収納可能。軽量設計なので、いざという時の持ち出しも負担になりません。

日常の保管から、いざという時の持ち出しまで想定されているのは、安心感がありますね。

Bears Rockが「防災に強い」と言える理由

Bears Rockは、長年アウトドアメーカーとして「寒い夜の中で、どう眠るか」という課題と向き合ってきました。地面の冷たさや湿気、気温差など、キャンプで培った知見は、災害時の避難生活にも共通する課題です。

机上の空論ではなく、実際の保管・使用環境を想定した検証を重ねて製品開発を行っているのが、Bears Rockの強みです。例えば、高温多湿の地下倉庫に2年間保管した寝袋や、夏場40℃近くになる倉庫で4年以上保管した寝袋、さらには車のトランクに5年ほど積みっぱなしにした寝袋まで、様々な環境で劣化や性能低下がないかを確認してきたそうです。その結果、カビや大きな劣化は見られず、非常時でも問題なく使えることが実証されています。

マットの検証でも、寒い冬の底冷えする環境で比較検証を行い、床からの冷気を防ぎ、眠りを守る性能を確認。アウトドアで培った経験と、現実的な検証の積み重ねが、Bears Rockの製品を「防災の場面でも使える道具」にしているんですね。

Bears Rockのコンセプトイメージ

まとめ:普段使いもできる防災への備えを

災害時の夜をどう過ごすか。「寒さをしのぐ」だけでなく、きちんと「眠れる」ことまで考えた備えが、これからの防災には求められています。Bears Rockの「眠れる防災寝袋セット」は、非常時のためだけにしまい込むのではなく、普段は来客用やアウトドアでも使える汎用性も魅力です。

この機会に、ご自身の防災への備えを見直してみてはいかがでしょうか。

Bears Rockの公式サイトやオンラインストアで、詳しい情報や製品ラインナップをチェックしてみてくださいね。

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