「ひみ番屋街」の観光客ってどんな人?名城大学ゼミのナンバープレート調査が面白い!
氷見市「ひみ番屋街」の観光客、その実態に迫る!
富山県氷見市の人気観光スポット「ひみ番屋街」。「一体どんな人たちがここを訪れているんだろう?」って、気になったことはありませんか?実は、名城大学都市情報学部の森龍太准教授のゼミ生たちが、この疑問を解き明かすために、2年間にわたるユニークな調査を行っていたんです!
ナンバープレート調査って何をするの?
「ナンバープレート調査」と聞くと、ちょっと難しく感じるかもしれませんが、要は「ひみ番屋街」の駐車場に停まっている車のナンバープレートを見て、どこから来た車なのか、どんな時間帯に来るのか、といったデータを集めるんです。
2024年8月から始まったこの調査は、2025年度にかけてゴールデンウィークやお盆、冬の時期など、季節ごとに合計7回実施されました。土日を中心にゼミ生たちが現地で地道にデータを集めていたんですよ。
この調査は、氷見市を訪れる観光客の特性を把握することが目的。どんな人が、どんな時に来ているのかが分かれば、もっと魅力的な観光地づくりに役立ちますよね。
調査で分かった驚きの事実!
先日、氷見市役所で行われた報告会では、ゼミ生たちが2年間の調査で得られたデータを分かりやすく解説してくれました。いくつか「へぇ!」と思ったポイントをご紹介しますね。
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冬は地元パワーがすごい!: 夏と冬の調査を比較すると、富山や石川など北陸の車の割合は冬の方が高かったそうです。つまり、冬場は地元の方々の需要が観光を支えているんですね。
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悪天候でも遠方からの来訪者: 2月の大雪の日には、地元の来訪者は減少しましたが、遠方から訪れる人はそれなりにいたとのこと。天候が悪くても「行きたい!」と思わせる魅力があるのかもしれません。
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日没と帰宅時間の関係: 来訪者は日没に合わせて帰る傾向が見られ、特に11月は8月よりも早く帰路につく人が多かったようです。これは季節による日照時間の変化が影響しているのでしょう。

キャンピングカーとRVパークの提案
報告会では、森准教授から特に興味深い提案がありました。
ゴールデンウィークの調査では、翌日の午前中には駐車場が満車になるほど混雑していたそうです。その原因の一つとして、深夜に多くのキャンピングカーが駐車している写真が示されました。そこで、「一般車とキャンピングカーのすみ分けが必要では?」という問題提起が。
そして、その解決策として提案されたのが「RVパーク」の設置です!
RVパークとは、日本RV協会が定めた基準を満たした、キャンピングカーで安全・快適に車中泊ができる施設のこと。電源供給やゴミ処理、トイレなどの設備が整っている場所が多いので、キャンピングカーユーザーにとっては非常にありがたい存在なんです。
もし氷見市にRVパークができたら、キャンピングカーでの旅がもっと楽しく、便利になること間違いなしですね!
また、レンタカーは全体の約1割と少なめですが、乗車人数は一般車よりも多いというデータも報告されました。
まとめ
名城大学のゼミ生たちが行ったナンバープレート調査は、氷見市「ひみ番屋街」を訪れる観光客のリアルな姿を浮き彫りにしました。
季節ごとの来訪者の変化や、キャンピングカーの駐車問題、そしてその解決策としてのRVパーク設置の提案など、観光地が今後さらに発展していくための貴重なヒントがたくさん詰まっていましたね。
こうした客観的なデータに基づいて、観光客のニーズに応える施設やサービスが充実していくことで、氷見市がもっともっと魅力的な場所になっていくことでしょう。キャンピングカーで旅をする私たちにとっても、今後の氷見市の取り組みが楽しみになりますね!























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