物価高でも諦めない!焚き火をもっと身近に、環境にも優しい端材薪が富山に登場
環境にもお財布にも優しい「端材薪」って?
今回登場する薪は「薪(24本/1束)5kg」で、なんと価格は770円(税込)!富山県内のキャンプ場を中心に展開される予定です。
この薪の最大の魅力は、住宅部材の製造過程で出る「端材」を再利用している点。木材の端材を有効活用することは、資源の循環や廃棄物の削減につながり、SDGs(持続可能な開発目標)にも貢献する、まさに一石二鳥の取り組みなんです。
▼林野庁「森林×SDGs」
https://www.rinya.maff.go.jp/j/kikaku/genjo_kadai/SDGs_shinrin.html
なぜ今、端材薪が注目されているの?
観光庁の調査によると、国内旅行の消費はコロナ禍後に回復傾向にあり、旅行やレジャーの需要は再び高まっています。しかし、その一方で食料品や燃料費、施設利用料などの値上がりにより、「楽しみたいけど、出費は抑えたい」という節約意識が強まっているのが現状です。
▼観光庁「旅行・観光消費動向調査」
https://www.mlit.go.jp/kankocho/tokei_hakusyo/shohidoko.html
キャンプにおいても、宿泊費や移動費、食材費に加え、薪や炭といった消耗品は欠かせません。特に焚き火は、キャンプ初心者さんやファミリー層にも大人気の体験ですが、キャンプ場側にとっては、価格と仕入れやすさの両立が課題になりやすい分野でした。
そんな中、株式会社石甚の端材薪は、発売前の案内段階で富山県内のキャンプ場からの問い合わせが2025年同時期の6件から2026年には18件へと、前年同期比で3倍に増加したそうです。この数字からも、いかに多くのキャンプ場がこの薪に期待を寄せているかがわかりますね。
キャンプ場関係者からは、「焚き火を楽しみたい利用者は多いが、薪の価格が上がると案内しづらい」「地元企業の端材を使っている点を利用者に説明しやすい」「初心者でも扱いやすいサイズ感なら販売しやすい」といった声が聞かれています。
初心者でも安心!使いやすさの秘密
この端材薪は、24本入りで約5kg。端材を活用しているため、通常の薪に比べてサイズ感が扱いやすく、キャンプ初心者さんやファミリー層でも手軽に焚き火を楽しめるのが特徴です。
火付きが良いので、焚き火を始める際の着火材としても活用しやすいですし、木が燃えるときの「パチパチ」という爆ぜる音も、きっと夜のキャンプ時間をより一層楽しくしてくれるでしょう。
利用者からも、「火がつきやすく、初心者でも扱いやすい」「端材を使っていると聞くと、焚き火をすることに少し意味が生まれる」「爆ぜる音がよく、夜のキャンプ時間が楽しくなる」といった反応が期待されています。
初回販売ロットは約300袋を予定しており、まずは富山県内のキャンプ場での取り扱いを中心に展開されるとのことです。
今後の展開にも期待!
株式会社石甚では、2026年夏以降、富山県内のキャンプ場への販売先を順次拡大し、初年度は複数施設での取り扱いを目指しています。さらに、今後は薪だけでなく、木材端材を活用した着火材や木工体験キット、キャンプ場向けの小型木製アイテムなど、木を使った新しい商品の開発も検討しているそうです。
地域の木材加工会社ならではの資源活用として、廃棄物を減らしながら、地域のキャンプ場に新たな体験価値を提供する取り組みは、キャンプ場、利用者、地域企業の三者にとって、きっと価値のあるものとなるでしょう。これからの展開がますます楽しみですね!
株式会社石甚について
名称 : 株式会社石甚
住所 : 〒933-0252 富山県射水市七美1丁目10番地の1
代表者 : 代表取締役社長 石灰 功一
事業内容: 木材・住宅部材の加工販売
URL : https://www.ishijin.com/
























No comments yet.