宿泊費高騰に朗報!新しい旅の選択肢「車泊(くるまはく)・RVパークsmart」が九州に続々オープン!
「車泊(くるまはく)・RVパークsmart」ってなに?
「車泊」とは、その名の通り、車の中で宿泊すること。そして「RVパークsmart」は、既存の駐車スペースを有効活用して、車泊ができるようにするサービスのことなんです。
「え、ただの駐車場で寝るの?」と思うかもしれませんが、そこがポイント!「RVパークsmart」は、予約から事前決済、そしてQRコードを使ったチェックインまで、すべてオンラインで完結できるんですよ。だから、施設に人がいなくても、キャッシュレスで手軽に車泊ができるんです。
新しい施設を大規模に作る必要がなく、使われていない駐車スペースなどを活用できるので、1台分のスペースからでも導入できるのが大きな特徴です。民間施設はもちろん、道の駅や公園、観光拠点など、いろいろな場所で「小さく」始めることができるので、地域の車泊ニーズをしっかり確認しながら進められるのも安心ですね。
今回オープンした3施設は、それぞれ観光地、商業施設、市街地駐車場という異なる環境で、車泊がどんな風に地域に役立つのかを検証していく、まさに実証の場となっています。
この春オープン!個性豊かな3つの「RVパークsmart」
1. RVパークsmart うしぶか(熊本県天草市)
熊本県天草市にある「RVパークsmart うしぶか」は、江﨑汽船本社のすぐ横にある駐車スペースを活用しています。
天草・牛深エリアは、美しい海や港、そして地域ならではの美味しい食文化が楽しめる場所です。ここでは、日中は船を利用する方が使う駐車場が、夜間は車泊のスペースとして生まれ変わります。
フェリーの利用前後や、天草を周遊する観光の途中に、安心して休憩したり仮眠したりできる拠点として、きっと多くの人に喜ばれることでしょう。車泊を通じて、天草の魅力をさらに深く体験するきっかけになりそうですね。
2. RVパークsmart 糸島キッチンパレット(福岡県糸島市)
福岡県糸島市に誕生した「RVパークsmart 糸島キッチンパレット」は、商業施設の駐車場を夜間の車泊スペースとして活用するユニークな施設です。
糸島エリアは、ドライブやグルメ、観光で大人気ですが、週末や観光シーズンは宿泊施設がなかなか予約できないことも。そんな時、車泊があれば、夜間は静かに休んで、昼間は商業施設や周辺の飲食店を利用するといった新しい旅の楽しみ方ができます。
「車で訪れて、地域の美味しいものを満喫し、夜は静かに車内で休む」という車泊ならではの過ごし方で、糸島の観光がもっと充実しそうですね。
3. RVパークsmart ダイイチパーク上之園(鹿児島市)
鹿児島市の中心部にオープンした「RVパークsmart ダイイチパーク上之園」は、市街地にある有料駐車場の一部を車泊専用スペースとして活用しています。
市街地では、イベント時などにはホテルの価格が上がったり、部屋が取れなくなったりすることが課題です。一方で、時間貸し駐車場には夜間に使われていないスペースがあることも。
この施設では、有料駐車場の一部が車泊専用になることで、都市部での車泊ニーズや利用者の傾向を検証していきます。周辺には飲食店や商業施設も豊富にあるので、車泊利用者が食事や買い物を楽しみながら、安心して休める都市型の車泊拠点として期待が高まります。
1台分のスペースから始める「スモールスタート」の魅力
今回オープンした3施設は、いずれもまずは1台分の車室から導入されています。これは、地域や施設によって、車泊を利用する人の目的や滞在時間、周辺店舗への影響などが異なるためです。
最初から大規模な設備投資をするのではなく、既存のスペースを活用して小さく始め、実際の利用データをもとに改善していくという考え方ですね。これなら、施設側の負担も少なく、地域に合わせた最適なサービスを提供できます。
「RVパークsmart」は、予約から決済、チェックインまでオンラインで完結するため、運営側の手間も抑えられます。公共施設や観光施設でも、まずは1台から気軽に試せるのは嬉しいポイントです。
各施設の概要
「第3の滞在選択肢」としての車泊
トラストパーク株式会社は、今回のような民間施設だけでなく、自治体が管理する公共施設や道の駅、公園などへの「RVパークsmart」導入も積極的に進めています。
車泊は、ホテルや旅館、キャンプ場とは少し違う「第3の滞在選択肢」として注目されています。キャンプ場のようにテントを張ったり、火を起こしたりする活動がメインではなく、車泊利用者は地域の飲食店や温浴施設、観光施設などを利用しながら、夜は車内で静かに休む傾向があるそうです。
そのため、地域の既存施設やお店との相性が良く、宿泊施設不足の解消や、観光客の滞在時間の延長、地域での消費を増やすことにもつながります。使われていないスペースを収益化できるのも、地域にとって大きなメリットですね。
これからも、それぞれの地域に合った形で、無理なく車泊拠点が増えていくことで、観光と地域経済の活性化に貢献していくことでしょう。
車泊サービス「RVパークsmart」についてもっと知りたい方はこちら
新しい旅のスタイル「車泊」で、もっと自由に、もっとお得に、日本の魅力を再発見する旅に出てみませんか?
























No comments yet.