音楽フェス「Rainbow Disco Club」の裏側をキャンピングカーが支える!動く運営拠点の秘密に迫る

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キャンピングカー

キャンピングカーが「動く運営拠点」に大変身!

キャンピングカーと車中泊スポットのシェアリングサービスなどを展開するCarstay株式会社が、なんと「Rainbow Disco Club 2026」の運営スタッフさんのために、キャンピングカー4台を「動く運営拠点」として提供したんです。

Carstay、東伊豆の音楽フェス『Rainbow Disco Club』に“動く運営拠点”設置

主催・運営の株式会社ユナイテッドワークスさんは、これらのキャンピングカーを、運営本部、控え室、カメラ・ネットワーク関連機材の管理場所、そしてスタッフさんの宿泊や仮眠スペースとして活用しました。設置期間は4月9日から22日までの計14日間。フェス開催期間は4月17日から19日まで、会場は東伊豆クロスカントリーコースでした。

フェス運営の課題を解決!

これまでの「Rainbow Disco Club」では、会場から離れた宿泊施設を利用していたため、スタッフさんの移動負担が大きかったそうです。でも、今年はキャンピングカーを会場内に設置することで、快適に寝泊まりできる環境が整いました。特に、キャンピングカー内の電子レンジや電気ケトルを使って温かい食事が提供できた点は、スタッフさんたちから大好評だったそうですよ!

多くの観客がピラミッド型のステージを取り囲む野外音楽フェス

木々の下にある駐車場に複数のキャンピングカーが停まる様子

晴れた日にキャンピングカーが駐車され、背景に木々と白いテントが並ぶイベント会場

Carstayとユナイテッドワークスは、今回の実績を踏まえて、2027年以降はキャンピングカーを「動くホテル」として来場者向けに提供する宿泊プランや、キャンピングカー専用駐車場の整備も検討しているとのこと。キャンピングカーを活用した新しいフェス体験、きっと実現するでしょう!

フェスを支えた頼もしいキャンピングカーたち

今回、「Rainbow Disco Club」の「動く運営拠点」として活躍したキャンピングカーを一部ご紹介しますね。

AtoZ

冬の晴れた日に、白いキャンピングカーが駐車場に停まり、背景に雪をいただいた富士山がそびえ立つ風景

キャンピングカーの機能的な車内風景。木目調の家具で統一され、二段ベッド、テーブル、コンパクトなキッチンエリアが見える

NUTS RV CREA

晴れた日に森の中のキャンプサイトに駐車されている、白と紺色のキャンピングカー

キャンピングカーの快適な車内空間。木目調のインテリアに、ダイニングエリア、簡易キッチン、そして二段ベッドが備え付けられている

RV TRUST

海辺の駐車場に白いキャンピングカーが停まっている風景

キャンピングカーのモダンな車内リビング空間。グレーのソファと大理石調のテーブルが配置され、窓から光が差し込む快適なダイネットエリア

NUTS RV

晴れた日に駐車場に停められた、白と水色のモダンなキャンピングカーの正面からの写真

画像

キャンピングカーの車内から外を眺めた様子。窓からは青空と駐車場、商業施設が見える

キャンピングカー活用の可能性は無限大!

なぜ今、キャンピングカーがイベントで注目されるの?

近年、音楽フェスや大型イベントでのキャンピングカー利用が増えているのをご存知ですか?その背景には、ライブ・エンタテインメント市場の拡大と、それに伴う宿泊施設不足という社会的な変化があります。多くのフェスが地方で開催されるため、会場周辺のホテルがすぐに満室になってしまうのはよくある話です。

一方で、日本国内のキャンピングカー保有台数は約17万3,000台(日本RV協会「年次報告書2025」より)と増加していますが、日常的に使われず、利用頻度が低い「遊休資産」となっている車両も少なくありません。Carstayのようなシェアリングサービスは、こうした遊休資産をイベントで有効活用することで、車両所有者は副収入を得ることができ、イベント運営側は「動く」ホテルやオフィス、休憩スペースなどを柔軟に確保できるという、まさに一石二鳥の仕組みを提供しているんです。

「バンライフ」って何?「MaaS」って?

プレスリリースには「バンライフ」や「MaaS」という言葉が出てきましたね。簡単に説明すると、

  • バンライフ: キャンピングカーのような車を家やオフィスとして活用し、旅をしながら暮らす新しいライフスタイルのこと。自由な移動と暮らしを両立できるのが魅力です。

  • MaaS(Mobility as a Service): 複数の交通手段(バス、電車、タクシー、シェアサイクルなど)を一つのサービスとして統合し、利用者に最適な移動手段を提供する考え方。「モビリティ・アズ・ア・サービス」と読みます。

キャンピングカーを「動く拠点」として活用する考え方は、観光やイベントだけでなく、災害時の利用や地域活性化など、本当に様々な分野で可能性を広げています。

環境にも優しく、運営もスムーズに!

キャンピングカーを活用するメリットは、他にもたくさんあります。

  • 環境負荷の低減: 新しい宿泊施設や建物を建設する必要がないため、建設費や維持管理費を抑えながら、環境への負担も減らせます。

  • 高い機動性: 固定テントや仮設オフィスと違って、イベント会場内での移動や再配置が簡単!運営現場の機動性がぐっと高まります。

  • 作業効率アップ: 設営や撤収にかかる時間やコストを削減できるので、イベント運営本来の仕事にもっと集中できるという嬉しい効果も期待できます。

海外からの注目も!

「Rainbow Disco Club」のように海外アーティストが多数出演するフェスは、海外からの来場者も多い国際的なイベントです。欧米ではキャンピングカーで旅行したり、フェスに参加したりするのが一般的な文化として根付いていますから、訪日観光客にとってもキャンピングカーでの滞在スタイルはきっと親和性が高く、今後さらに需要が広がる可能性があると見込まれています。

Carstayが目指す未来

Carstayは、今回の運営実績を活かし、2027年以降は来場者向けの「動くホテル」としての宿泊プランや、キャンピングカー専用の駐車場の整備も検討しているそうです。キャンピングカーのレンタル・カーシェアや車中泊スポットの提供だけでなく、車両製造も手掛けるCarstayは、まさに「誰もが好きな時に、好きな場所で、好きな人と過ごせる世界」の実現を目指しているんですね。

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Carstay公式サイト

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